2025年3月20日(木祝)20:00~21:00 @ZOOM アーカイブ版あり 講師:上木 拓郎氏(司法書士/ アンド・ワン司法書士法人・行政書士法人代表)成人になる18歳以降、お子さん自身の契約はお子さん自身で行うことになりますが、適切に判断して契約を結ぶことができない場合は、成年後見制度の利用が必要になります。子が未成年の間に「親権」を利用して親と任意後見契約を結んでおく方法をお話していただきます。
2025年3月22日(土)20:00~21:30 @ZOOM アーカイブ版あり 講師:喜島 隆大氏(精神保健福祉士・社会福祉士)ゲスト:山口 一哉氏(社会福祉士・介護福祉士・行政書士/一般社団法人福祉後見ぽーといずみ 代表理事)資産管理は、信託や保険を活用し柔軟に管理できる方法を整えておくことが大切ですが、病院の手続きや施設とのやりとりなど、いわゆる「身上保護」は、福祉制度や障害について理解のある人にお願いしたい、とこうことで、社会福祉士による後見や法人後見について学びます。
①昼の部:2月21日(金)10:30~12:00 ②夜の部:2月22日(土)20:00~21:30 講師:佐藤加根子(FP・協会代表理事)ゲスト:加藤雄一氏(プルデンシャル生命)障害のあるお子さんの「親なきあと」に備えるためには、自分の資産をどう守り、どう引き継ぐかをしっかり準備しておく必要があります。今回は「未来信託」の続編として「生命保険」をテーマに取り上げます。
2025年1月25日(土)20:00~21:30 終了 ※アーカイブ版をご視聴いただけます講師:河合 保弘氏(司法書士・作家)国や自治体、金融機関は、成年後見制度の利用を積極的に推進していますが、現状では親や本人の思い通りに使ってくれない可能性があります。そこでいま注目されているのが福祉型信託というシステムです。その中でも今回は、信託銀行や信託会社を介さない個人間での信託(未来信託)を取り上げます。
※オンラインサロン『幸せみらいラボ 』会員にご登録いただくとご視聴できます講師:大江加代氏(株式会社オフィス・リベルタス代表取締役)「貯蓄から投資へ」と言う流れの中、将来のお金については考えるべきことになってきていますが、知的や発達に障害がある子を持つ親への情報はほとんどありません。障害のある子を持つ親は、今なにをどうするべきでしょうか?iDeCo・DC(確定拠出年金)の第一人者を講師にお迎えして、代表佐藤と深掘りをしました。