障害のあるお子さんの将来の幸せを考える中で、
お子さんのことだけではなく、
親自身のことをしっかりと考えることが大事だと考えています。


その中でも今回は、元気なうちにはほとんど考えない
「健康寿命」について取り上げます。


人生100年時代と言われるように、
寿命はどんどん延びていきますが、
健康寿命は意外と早くやってきます。


特に障害のあるお子さんを持っている親は、
1分1秒でも元気で長生きしたいと思う気持ちは、
一般の方より強いかもしれません。


そこで今回はゲスト講師に、
薬剤師でジェロントロジスト（老年学）の
野口雄司氏をお迎えして、
どうしたら健康寿命を延ばせるのか？
ということについて、お話をうかがっていきます。


この講座を受講すると、このようなことが学べます。

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・健康の4つのキーワードとは
・若々しく生き続けるにはどうしたらいいか
・知っておきたい健康寿命を先延ばしするコツとは
・親の認知症が心配である
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ゲスト講師：野口 雄司氏　
株式会社EDO-ISEN　代表取締役　


お茶の水で調剤薬局を経営。
パーキンソン病や認知症のような
特効薬の無い病気と向き合っている患者さんはもちろん、
一緒に闘っている家族の人生に、笑顔と希望を与えたい。

そんな気持ちからジェロントロジーを学び、
老化を前向きに捉えて人生を明るく
楽しく生きる為のお手伝いをしている。

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〇人数限定（20名）でご招待枠を用意しました！


サポート協会の公式ラインにご登録の上、
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