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障害のある子と家族のためのライフプランと資産管理をサポート

​What's New?  (2025/2/13更新)

セミナー・オンライン講 (2025/2/3更新)

①昼の部:2月21日(金)10:30~12:00 ②夜の部:2月22日(土)20:00~21:30 
講師:佐藤加根子(FP・協会代表理事)ゲスト:加藤雄一氏(プルデンシャル生命)
障害のあるお子さんの「親なきあと」に備えるためには、自分の資産をどう守り、どう引き継ぐかをしっかり準備しておく必要があります。今回は「未来信託」の続編として「生命保険」をテーマに取り上げます。

2025年1月25日(土)20:00~21:30 終了 ※アーカイブ版をご視聴いただけます
講師:河合 保弘氏(司法書士・作家)
国や自治体、金融機関は、成年後見制度の利用を積極的に推進していますが、現状では親や本人の思い通りに使ってくれない可能性があります。そこでいま注目されているのが福祉型信託というシステムです。その中でも今回は、信託銀行や信託会社を介さない個人間での信託(未来信託)を取り上げます。

障害のある子の
ライフプランサポートとは?

障害のある子と家族が生涯を通じて、

そして「親なきあと」も幸せに暮せるように

福祉の窓口では、得ることが難しい"お金と法務"のことを中心に

自閉症の息子を育てたFPが障害に理解のある専門家たちとネットワークを作りました。

親の気持ちとプロの視点から安心と心豊かな暮らしをサポートします!

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​お子さまが

▶未成年の場合

・進学→就労→独立へのライフプラン作成

​・資産活用→リスク管理アドバイス

・親権を利用した任意後見契約締結サポート

▶成人の場合

・「親なきあと」への準備サポート

・親子のライフプランと資産管理アドバイス

保険信託、未来信託*の活用アドバイス

・遺言、親の任意後見契約サポート

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​福祉事業者 / 支援者の方

・障害のある子と家族のためのライフプラン作成指導。

・親御さま向けお金と法律セミナーの提供。

5日間 無料メール講座

親とFPの視点から、安心できる「親なきあと」への一歩をお伝えします!

障害のある子が「親なきあと」も

幸せに暮らすための5つのレシピ

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​​迷惑メールホルダーもご確認ください。

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セミナー・ワークショップ

​障害のある人とご家族・支援者向け

各種セミナーの企画・講師派遣

  • 親の会/ 育児サークル

  • ​特別支援学校

  • 行政・社会福祉法人

  • 放課後等デイサービスetc

  • ラジオ番組

​相談サポート

障害のある子とそのご家族の
このような思いやお悩みに応えます

  • 障害のある子のためにお金をいくら残してあげればいいのだろうか?

  • 障害のある子の口座にお金を貯めている

  • 兄弟姉妹には負担をかけたくない

  • 持家はどうしたら良いだろうか?

  • お金や制度のことを気軽に相談できるところがない

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実務サポート

​親なきあとの対策実務を総合サポート

  • 任意後見契約サポート

  • 遺言書作成・執行 (自筆・公正証書)

  • キャッシュフローレポート作成​

  • 保険信託・未来信託(民事信託)サポート etc

ネットワーク

障害者に理解ある専門家の育成
ネットワークのご提供

  • 障害年金/税金対策

  • グループホーム/シェアハウス

  • 余暇/就労支援

  • トラブル解決 etc

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代表理事ごあいさつ

私には31歳の知的障害を伴う自閉症の息子がいます。

息子を育てながら、ファイナンシャル・プランナーとして多くの方に、お金に関するアドバイスをしてきましたが、50歳を超えたある時、自分自身が急に不安になりました。

「自分がもっと歳をとって働けなくなったら、そして死んでしまったら、残された息子はどう暮らしていけばいいの?お金はいくら必要?」
私自身お金を扱う仕事をしていながら、障害のあるわが子への親なきあとへの準備ということについは、恥ずかしながら全く無知でした。

 中でも、準備方法や制度の使い方を少し間違えると「わが子のために適切に使われないお金」になってしまう可能性があることを知り、大きなショックを受けました。「あえてお金は残さない方がいい」という声も聞きますが、これは障害の程度やご家庭の状況で全く違います。

同じような障害のあるお子様を持つご家庭に、正しいアドバイスができる専門家がいないと実感し、このサポート協会を設立いたしました。親の立場と現場を知る専門家の視点で情報発信、個々の状況に応じたきめ細かいサポートをしてまいります。

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代表理事 佐藤 加根子

​お客様の声

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親子の未来準備マップを目にして、見える化することがとても大事だと感じました。健康寿命までの時間がこんなに少ないとは!いつ頃までに何をやっていくのかが見てわかり、ありがたく思いました。その一つ一つについてはこれからですが、何しておけばいいのかわからないという漠然とした不安、どこに聞けばよいのかわからない不安から抜け出せます!

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心身の不調も多くなるお年頃、以前のように、あれもこれも頑張れない今、それなのに進め方がわからず不安だらけでした。知りたいことばかりが詰まった貴協会のサポート、もっと早く知りたかったです!障害のある子どもがいる、友人にもオススメしたいです。

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将来の予定をボンヤリと立てていましたが、客観的にアドバイスをいただくことで、明確に見えてきました。「まず無理のない範囲でも、始めてみることが大事」 というアドバイス。本当その通りだなあと刺さりました。ありがとうございました!

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​佐藤さんご自身も障害のあるお子さんを育てている先輩ママなので、とても話しやすかったです。また障害のある子を持つ親の色々な事情を分かって上でサポートくれたので、とても助かりました

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