【お知らせ】金融機関向け専門紙「ニッキン」に掲載されました。5月2日発行の『日本金融通信社(ニッキン)』様の記事にて、当協会の活動を取り上げていただきました。
- KANEKO SATO
- 5月7日
- 読了時間: 2分
5月2日発行の『日本金融通信社(ニッキン)』様の記事にて、当協会の活動を取り上げていただきました。
ニッキン(日本金融通信社)は、大手銀行や信用金庫などの金融機関をはじめ、官公庁、シンクタンク、そして個人投資家にも広く読まれている、金融専門の情報紙です。
金融業界の第一線で活躍されている方々が注目する媒体に掲載いただけたこと、大変光栄に思います。

記事タイトルは
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「心豊かに生きる」を支援、お金の使い方助言も
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「自分が亡くなった後、この子の生活はどうなるのだろう」
——そんな不安を抱き始めた50歳の頃、私は協会を立ち上げる決意をしました。
障がいのある子を育てるシングルマザーとして、そしてフィナンシャルプランナーとして。“親としての目”と“専門家としての目”の両方を持って、日々活動を続けています。
記事では、協会が目指していることや、日々の取り組みについて丁寧に紹介していただきました。
福祉の分野には「お金」や「ライフプラン」について、相談できる場所がまだまだ少ないこと。
そして、親なきあとを見据えて、制度や資産の“つなぎ方”を考える場の必要性についても触れていただいています。
成年後見制度や信託のこと、ペアレント・メンターの育成のこと、そして金融と福祉をつなぐセミナーへの思い…。
限られた紙面のなかで、たくさんのことを汲み取っていただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
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これからも、「心豊かに生きる未来」のために、できることをひとつずつ丁寧に。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。