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地域で暮らすという選択肢―コーディネーターの視点から考えるやまゆり園と“地域共生”・余暇支援

2026年1月24日(土)20:00〜21:30 @ZOOM ※アーカイブ版あり
講師:岡本 忍 氏(ネクストテラス株式会社代表取締役)
トークゲスト:田中 恵美子氏(日本女子大学 人間社会学部 社会福祉学科教授)
神奈川県立中井やまゆり園の「地域共生コーディネーター」として現場の最前線に立つ講師をお招き、制度や理念の説明にとどまらず、地域との関係づくりや、実際の取り組みを交えながらお話しいただきます。
後半は、田中恵美子先生を迎え、地域での暮らし方の選択肢や、親・支援者それぞれの立場でできる準備についてトークします。

津久井やまゆり園の痛ましい事件から、今年で10年が経ちますが、この10年で、障害者支援を取り巻く環境は、大規模施設から地域生活へという流れに大きく変わろうとしています。

神奈川県では、事件の教訓も活かしながら、障害者支援のあり方そのものが「地域共生」へと大きく転換しつつあります。

では、実際に何が、どのように変わろうとしているのでしょうか。

本講座では、社会課題に取り組む団体の経営・運営サポートを行う法人の代表であり、同時に、神奈川県立中井やまゆり園の「地域共生コーディネーター」として、現場の最前線に立つ講師をお招きします。

神奈川県より公表されている資料や最新の取り組みをベースにしながら、いま、何がどこまで進んでいるのかという「現在地」を、現場を歩む講師の肌感覚を交えてお話しいただきます。

また障害のある人の「親なきあと」という言葉は、以前より広く知られるようになりました。しかし、その先の「暮らし」のイメージまで、十分に共有されているとは言えないのが現状です。

将来を考えるとき、もちろん「安全に暮らせるか」という視点はとても重要ですが、一方で、心豊かに暮らせるかどうかという視点も、同じように欠かせないものだと感じています。

本講座では、障害のある人の日々の暮らしの中で、「余暇」や「人とのつながり」といった視点にも目を向けながら、地域で暮らすという選択肢について考えていきます。

また後半のトークゲストには、障害のある人のひとり暮らし研究で知られる、東京女子大学教授の田中恵美子さんをお迎えします。

地域生活の中で、暮らし方の選択肢をどのように広げていくのか、親も子も、そして支援する側も、安心して暮らし続けるためには、どのような準備が必要なのか。

行政・親・支援者、それぞれの立場から、ディスカッション形式で深めていく予定です。

講座の詳細・申込みはこちら
https://peatix.com/event/4843789/view

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