発達障害のある子のお金管理~お小遣い帳をつけることよりも大事なものとは?

更新日:8月28日


自閉症で知的障害のある息子(30歳)に

どうやって日々のお金の管理をさせようか?



ここ数年、頭を悩ませています。



息子の子育て時代、

学校の先生や先輩ママのお話会などで

「お小遣い帳をつけさせましょう」

と言われた記憶が何度かあります。



また、支援者が書かれた本を読んでみると、

やっぱりそのようなことが書かれています。



息子にお小遣い帳を付けさせたい!



でも、私が実際に息子と

長年付き合ってきて出た結論は、

残念ながらこんな感じです。



それは…やっぱり難しかった…(涙)



では、ちょっとお聞きしますね。



あなた自身は家計簿をつけていますか?




アスマークという

マーケティングリサーチ会社 が

2018年に行った調査によると、



20代から60代までの男女で、

家計簿をつけている人の割合は

たったの25%しかいないということ。



残りの75%の人は、

どうやって管理しているのでしょうか?



もしかしたら、4人中3人は

月に使ったお金のことを、

よくわかってないのかもしれません。



これを見た時に、

一般の人でも75%が付けてないのだから、

障害のある人にとっては

なおさら難しいことだと思いました。



家計を管理してると、

毎月色々なお金の出入りがありますよね。



◇食費にいくら使っていますか?

◇外食の割合はどうですか?

◇Amazonプライムなどのサービスにいくら支払っていますか?

◇光熱費は節約できていますか?

◇税金はどれだけ払っていますか?

◇貯金はいくらできていますか?



仮に家計簿をつけていても、

収入と支出が把握できていなければ

意味がありません。



大事なのは、お金の流れを

「見える化」すること。



障害のある人も全く同じ。



障害の程度で方法は違ってきますが、

目に見える化(視覚化)

することが重要なのです。


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