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7/24(日)10:30~11:30
司法書士による遺言講座。障害のある子を持つ親は必ず書いておきたい”とりあえず”の遺言の具体的事例編。
判断能力にハンディキャップのあるお子さんが
なにかあっても、今のまま幸せに暮らして欲しい、、、
そう願う全ての親御さんのための講座です。
ご夫婦のどちらかに、もしも
万が一のことがあったとしたら、、、
その時には、相続が発生し
”遺産分割協議”をする必要が出てきます。
その際、相続人に判断能力に欠ける人がいるとみなされると、
その人の「権利を守るために」
成年後見人を付けることをすすめられます。
よく耳にする職業後見人とのトラブルは、
多くの場合、このような事例です。
家族のためのお金が、もしかしたら
自由に使えないお金になってしまった、、、
そんな悲劇を起こしたくないですよね。
その防衛策の1つが「遺言」。
その中でも、手軽にきて、
なおかつ効力が非常に大きいというのが
自筆証書遺言です。
今回のオンライン講座は、
協会理事でもある中沢司法書士をゲストに迎え、
お子さんがまだ小さくても、
今すぐやっておくべき法的準備について
わかりやすくお伝えします。
この講座に参加すると、
こんなことがわかります。
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◇そもそも「遺言」ってどういうもの?
◇障害のある子を持つ家庭が何も準備していないと、
どんなことが起きてしまうの?
◇エンディングノートと「遺言」はどう違うの?
◇まず、なにからやればいいの?
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詳しくはこちらからどうぞ
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