"とりあえず"の遺言講座

2022年4月24日
【オンライン講座】
7/3(日)11:00~12:00
障害のある子を持つ親は必ず書いておきたい”とりあえず”の遺言~簡単なのに法的効果絶大!
判断能力にハンディキャップのあるお子さんが
なにかあっても、今のまま幸せに暮らして欲しい、、、
そう願う全ての親御さんのための講座です。
ご夫婦のどちらかに、もしも
万が一のことがあったとしたら、、、
その時には、相続が発生し
”遺産分割協議”をする必要が出てきます。
その際、相続人に判断能力に欠ける人がいるとみなされると、
その人の「権利を守るために」
家庭裁判所から成年後見人を付けるように
命令されることがあるということ。
よく耳にする職業後見人とのトラブルは、
多くの場合、このような事例です。
家族のためのお金が、もしかしたら
自由に使えないお金になってしまった、、、
そんな悲劇を起こしたくないですよね。
その防衛策の1つが「遺言」。
その中でも、手軽にきて、
なおかつ効力が非常に大きいというのが
自筆証書遺言です。
今回のオンライン講座は、
協会理事でもある中沢司法書士をゲストに迎え、
お子さんがまだ小さくても、
今すぐやっておくべき法的準備について
わかりやすくお伝えします。
この講座に参加すると、
こんなことがわかります。
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◇そもそも「遺言」ってどういうもの?
◇障害のある子を持つ家庭が何も準備していないと、
どんなことが起きてしまうの?
◇エンディングノートと「遺言」はどう違うの?
◇まず、なにからやればいいの?
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障害のある子をお持ちの親御さまには、
先着20名さまに限りご招待枠を設けました!
1週間限定見逃し配信もありますので、
いますぐお申込みください。
★イベントのお申込みは下記リンクからお願いします。